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寝ている間の検査

痛みを感じることなく胃内視鏡検査を受けられるのは本当ですか?
内視鏡検査時の感覚にはもちろん個人差はありますが、鎮静剤を使用することで、眠っているのに近い状態で胃カメラ検査、大腸カメラ検査を行うことができます。
また、内視鏡検査時の苦痛は、検査を担当する内視鏡医の技量にもに大きく影響されます。当院の内視鏡医は内視鏡検査の実績が非常に豊富な上、極力痛みを感じさせないように胃カメラ検査、大腸カメラ検査を受けて頂くように様々な配慮をしております。

 

院長田淵は特に高難度とされるERCPを中心に修練を積みました。

ERCPの操作は胃カメラで苦しくなりやすい「のどの通過」の操作が特に難しく

ここを含めた修練の経験は、日常の胃カメラにも十分活かされ、苦しさを軽減した検査が可能です。

 

また特に悪条件で行われることの多い、大腸ステントと呼ばれる内視鏡処置も

院長は特に自信があり周囲の医師からも高い評価をいただいております。

この処置の技術は痛くない大腸カメラ挿入にも存分に活かされております。

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