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当院の特徴

当院の特徴 features

新横浜駅から徒歩3分

JR横浜線・JR東海道新幹線・横浜市営地下鉄ブルーライン・相鉄新横浜線・東急新横浜線の5路線を利用可能。駅からのアクセスも良好で気軽にお立ち寄りいただけます。

婦人科・消化器内科・乳腺外科を
まるっと診療

女性のガン第1位~第5位までのうち、肺がん以外を検査できる体制を整えています。
消化器(消化器病専門医および消化器内視鏡専門医)、婦人科(産婦人科専門医)、乳腺外科(マンモグラフィ読影認定医・女性医師)の医師が在籍しており、連携して診療にあたっております。一度のご来院で複数科を受診することも可能です。

患者様の「時間」を
大切にしています。

診察は「丁寧」に。その前後を「迅速」に。気になっている症状の診察をスキマ時間に。Web予約で待ち時間を短縮・来院前に問診を済ませて、速やかな診療を実現します。

痛みを抑えた新しい子宮頸がん検査「インナービュー」

当院では、消化器用内視鏡の高性能カメラを使用した新しい子宮頸部内視鏡検査「インナービュー」を実施しております。
当院は関東エリアで子宮頸部内視鏡検査を行える数少ないクリニックです。

 

あなたの大事な人生の時間
を守るお手伝い
for your time

あなたの大事な「人生の時間」を守るお手伝いをさせてください。

当院では、女性に多い乳がん・子宮頸がん・大腸がんをすべて検査していただけます。

子どもと過ごせたはずのかけがえのない時間を、病気で奪われた若い親族を見ているからこそ、

 

いつもの通り道の、乗り換えの街のかかりつけクリニック。

わたしたちインナービュー内視鏡レディースクリニック新横浜は、消化器内科と婦人科が中心となり、乳腺外科も加わったクリニックとして2024年5月スタートしました。

「外来」と「検診」。

わたしたちの行う医療には、共通のコンセプトがあります。
それは人生を大切にする人のためのクリニックであるということ。

  • 困った症状を相談・解決に向け、日常の時間を取り戻す「外来」
  • がんをいち早く見つけて、未来の時間を安心にする「検診」

いつも患者さまの身近にあって、いつでも来院できるクリニックでありたいと考えています。

 


★おなかが痛いとき来てください。

お腹が痛いとき、婦人科か消化器どちらか迷いませんか?

当院には婦人科と消化器の医師がおりますので、両方の症状を一度に診られます。

★女性に多いがんの検診はどうしたら…

当院では女性のガン第1位から5位までのうち、肺がん以外の4つ
(子宮頸がん・子宮体がん・卵巣がん・乳がん・胃がん・大腸がん)の検査ができます

地域の皆様のお役に立てるように邁進します。どうぞよろしくお願いします。

婦人科は 男性医師・女性医師が診察をします。診療時間表をご参照ください。

乳腺外科は 女性医師・女性技師が行います。

消化器内科は消化器病専門医・内視鏡専門医などの資格をもった院長田淵晃大が担当します。

婦人科は産婦人科専門医の医師が担当します。

 

★気軽に寄れる駅前クリニック

すぐ寄れる、すぐ診療の駅前スマートクリニック。WEB予約でいつでもどこでも予約が取れます。
来院前のWEB問診をおすすめしています。

 

診療案内

 

保険診療
(症状のあるかた・病気のあるかた)

婦人科外来

・生理のトラブル(いたみ・出血量・間隔)
・月経時期の移動、ピル処方
・子宮筋腫、内膜症・腺筋症、卵巣嚢腫などの経過観察
・数年ごとの定期検査が必要と言われた
・高次医療機関、産科医療施設 紹介

消化器外来

・繰り返す腹痛(婦人科の検査も並行して行えます)
・胸やけ・胃酸があがってくる
・便秘ぎみ・おなかが張る
・赤い便・黒い便が出る
・健康診断で指摘された
・数年ごとの定期検査が必要と言われた

乳腺外来

・乳房やわきの下に「しこり」が触れる
・乳首から分泌物がある
・乳房全体が腫れる・張りが収まらない
・定期検査が必要と言われた

 

自費診療・公費診療
(健康診断・症状のないかた)

婦人科検診

・子宮頸部内視鏡(最新式:拡大内視鏡で脚を開かないで行う検査です)
・子宮頸がん検診(内診台・細胞診)
・経腟超音波検査(子宮体がん・卵巣がん検診)
・HPVのウイルス型測定

胃・大腸の検診

・胃カメラ
・便潜血検査
・大腸カメラ

乳腺検診

・マンモグラフィ撮影
・乳腺エコー

美容医療

・プラセンタ注射
 成長因子、アミノ酸、ビタミン、ミネラル、たんぱく質、酵素を含む成分です。

 

子宮頸部内視鏡
(インナービュー)

子宮頸部内視鏡は、婦人科の三大がんのうち特に症状が出にくく、若年から発生しやすい子宮頸がん検診に絞った、近年登場した検査です。

子宮頸がん検査を

「脚を開かず横向き」
「1cmの細さの機械」
「100倍の拡大画像」
「画像を見ながら説明」
「必要があれば精密検査も同時に実施
(2回検査しなくてよい)」

などの特徴があります。

(市町村検診などでは開脚して器具で3-5cmまで拡げて行い、異常があれば後日6-20倍拡大の精密検査を行うのが一般的です)

検査の身体的・心理的負担を軽減しながら高精細な画像を得られます。
異常がなければ検査中に結果をお伝えできます。


 
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